3年目の夏にして初めて導風施工・・・( ̄▽ ̄;)

ナニガって?
①エアクリに導風ダクト。

え~と、自分の経験上ターボ車に限っては
流速もラム圧も圧損もブッちゃけどぅでもイイ(笑)
コペンを速く走らせるうえで重要なのはソコじゃないw
ま~普段からそぅ豪語している園長ですが、、、
NAに限っては別らしい!
ましてやK4GPの厳しい燃料制限はコノ小さな積み重ねが
富士200ラップしたときに初めて生きてくるみたい(;^_^A
しかも
社外フルコン制御ではなく純正CPUのサブコン制御なので
気温による補正、熱ダレが顕著にあらわれるから猶更。
昨年の夏、
ファイナルラップの最終コーナー立ち上がったにもかかわらず
残り300m?ほどを走れる燃料が残っておらずレースを終えた
悲しい経験の反動からか今年は
オカルトでもプラシーボでも理論上効くかも知れないって
モノは貪欲に試していくと心に誓った園長であった(‘◇’)ゞ

 

②ドライバーへ送風。
昨年の夏までは爽快にオープン走行だったんで
気にもしてなかったケド、空気抵抗ロス削減に屋根閉めで
走ると室内地獄なことが判明したんで人間への導風ダクト
も追加しとくっす。コレは本番までに確認しないとな(;^_^A
電ドリに団扇まわさせるプランもあるとかないとかww